大学の質

ここ暫く学会で色々と転々とし,また,一昨日は今度の学会発表の都合で九大の図書館に論文や本を探しに行っていました.そんなこんなしていると,大学院生の頃は気付かなかったごくごく基本的な,それでいてそれを持っている大学はとても少ない大事な2つのことに気付かされます.
1つは図書,もう一つは研究の相談が出来る相手です.かつていた早稲田もそうですし,東大だったり東工大だったり阪大だったり,あるいは入試センターだったりといったところで研究している先生,学生にとってみれば,そんなことって別に当たり前という感じなんでしょうが,論文一本探すのに片道1時間半,研究の相談はメールでするしかないというような環境になってみると,その2つが揃っている環境というのがいかに恵まれているかがよくわかります.
まあ,私の立場としては,自分のいる場所をその2つが揃っている場所に変えるべく努力すべき.ってことなんでしょうね.

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