Beamerは無理だった

授業も始まったものの,ゼミでは皆ろくに準備して来てないし,ゼミ募集の説明会やっても人は全然来なかったりと前途多難な今日この頃です.
ふと,授業資料のPowerPointファイルをBeamer(LaTeXのスライドクラス)でやってみようと思い立ってしまい,wiki2beamerも導入して一日諸々の文献チェックしながら悪戦苦闘していました.
で,丸一日かかってわかったことなんですが,私が普段作っているようなタイプの整然としていない(テキストボックスを多用する)スライドはBeamerで作るのは辛いようでした.なんてこった嶺
これは私見ですが,どうしてもスライドはレイアウトの制約が厳密なので,どちらかと言えばWYSIWYGが望ましく,特にwiki2beamerのようなトライ&エラーで調整するのが面倒なやり方は馴染まないかなぁと思います.wiki2beamerだと,まずtxtをpythonでtexに書き換え,それからtexをコンパイルと2重の手間がかかってしまいますので.自動化出来れば違うんでしょうが……
ということで,またまたPowerPointに逆戻りです.Beamerを導入しようとしたところからもわかるかとは思いますが,PowerPointはPowerPointで,TeXPointを文中に突っ込むのがやや面倒で,本当はあまり好きじゃないんですが…….
やっぱり,Leopardが出たらiMacかなんか1台買って,keynoteにpdf化したTeXの文章をそのまま貼り付ける形にするのが一番洗練されているんでしょうか.でも,研究費が足りないなぁ.

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