Archive for 3月, 2007

退学&歓送迎会

今日遂に,9年いた大学に退学願を提出し,さらにバイトの4年間を含めて7年間いた職場でも最後の会議に出席し,教職員証その他の返却を済ませました.
ちょっとは寂しく感じるのかなぁとも思ったのですが,どうもそういうのはあまりなく,これからに対する期待の方が多いように感じています.
小学校卒業の時も,高校卒業のときも思い返してみるとそんな感じでしたので,基本的に私はそういう人間なんでしょう.別に今生の別れって訳じゃないんだしというところでしょうか.
心残りがあるとしたら,歓送迎会のスピーチで暴言吐く予定だった相手が欠席した事くらいでしょうか.逃げられた(笑).お陰で,歓送迎会のスピーチが準備していたものより大人しくなってしまいました嶺

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審査開始?

水曜日で今年度最後のゼミも終わりました.今年度一杯で出て行く私からすると,参加する最後のゼミということです.学部4年から6年間もいたゼミを出て行く訳なのですが,どうもあまり実感はありませんでした.学位関係の審査だとか,学会とか色々と残っているせいなのでしょう.
博士論文の方は,製本済みの論文と各種書類を提出出来る段階に達しました.漸く本審査が始まるのかなという感じです.早稲田の文学研究科の場合,仮綴の論文を指導教授に提出すると,まず副査が最低2人(うち最低1人は学外)が決まります.それと同時に専攻内での会議にかかり,審査開始出来るかが検討されます.そこでOKが出ると副差に正式に依頼が行き,査読が行われます.で,必要な修正が済むとまたまた会議にかかり,そこで正式に提出していいかが検討されます.で,OKが出て提出すると教室会議だったかにまたかかり,それでOKが出ると漸く受理されて,本審査が開始されるようです.もう,さっぱり意味わかりません(苦笑).毎回毎回何の会議をしてるんでしょうね~.

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残るは実家

今日は学部・院の方の研究室の大掃除でした.これで,学校の方は大体片付いた事になります.で,残るは実家です.これが厄介なんですけどね嶺.
取り敢えず,家具は殆ど現地調達なので,別に引越し屋に頼むまでもないのかなという気になり始めています.

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海外で何と名乗るか?

この週末は,現職(助手)の方で,OBも交えて慰安旅行のようなものがありました.
主に助手や専任講師クラスがメインでしたので,途中どう転んでも最終的には話題は研究の話へとシフトして行きます.その中で,中々面白かったのが海外で何と名乗るかという話題です.
まず,役職です.助手だったら取り敢えずResearch Associateと名乗っておけば簡単です.では,専任講師だったらどうするか,助教授だったらどうするか.こうなると中々難しくなります.
まず講師ですが,直訳するとLecturerです.しかし,これはこれで非常勤じゃないかと誤解を招きます.講師をやっている先輩は,正式な書類とかでないのならAssociate Professorと名乗ってしまっているようです.まあ,詐称と言えば詐称になるのかも知れませんが,任期なしのものでしたら,講師も助教授も扱いとしては大して変わらないので,これでいいのかも知れません.
助教授となると,直訳ではAssistant Professorです.しかし,これは所謂講座制をとっている研究室における教授の補佐を行う役職であって,現在の状況とは一致しません.ということで,日本でもAssociate Professor(准教授)に4月から名称変更される訳です.しかし,それまでは助教授ですので,大学によっては正式な名称がAssistant Professorとなっていることもあります.その場合,Assistant Professor with Tenureなんて書くと実態にちょっと近くなるようです.まあ,所謂Tenureと違って日本の任期なしの職というのは権利を保障するものではないのですが,ただAssistant Professorと書くよりは誤解を招かないで済むんだとか.
参考までに,筑波大学における職名と英語訳はこんな感じです.面白いのはAssistant Professorという役職はあるものの,それは助教授を意味せず講師を意味していて,助教授はAssociate Professorとなっているところでしょうか.直訳するよりは大分実態に近いのですが,でもやっぱり仕事内容からすれば講師はAssistant Professorじゃないような気がします.聞くところによると,講師は徐々に助教へと移行するようで,助教だったら英語訳すればAssistant Professorで,しかも海外におけるAssistant Professorと扱いが近くなりますから,このあたりについては今は過渡期と思うべきなんでしょう.
……で,結局私は4月から何て名乗ればいいんでしょうか令
もう一つの話題が名前です.ローマ字表記ではちゃんと読んで貰えないというのは,海外に行ったことのある人なら大抵経験しているかと思います.
例えば,英語にはないパタンで母音が連なる場合があります.学会なんかでちょくちょくお世話になる先生の一人に前川先生という方がいらっしゃるのですが,この先生,Maekawaでは発音してもらえないと諦めたようで,論文書くときも学会で発表する時も常にMayekawaと名乗っています.
他にも,ローマ字読みと英語的な読みで違ったりすると問題は起こりやすくなります.例えば○樹という名前は日本人男性に多く見られます.この”ki”,ローマ字読みだと”キ”ですが,英語的に読めば大抵”カイ”になります.また,音節数が多くなってもやはり厳しくなります.私の名前なんかはここに該当します.4文字の名前で,4音節しっかりありますので,仮に読めたとしても覚えて貰うのはかなり困難です.
そんな訳で,正式な書類等では勿論本名をちゃんと表記しますが,会話の上では,無理やり英語風の愛称をつけてそう呼ばせるというのは,漢字圏出身者にはよくあることのようです.
こう考えると,最近流行のちょっと洋風の名前に関しても,日本語でもちゃんと意味のある名前をつけているならいいのかなと思います.例えば,同僚の一人は娘さんに”はるな”という名前をつけたのですが,海外に出たらHannahと名乗らせるつもりなんだとか.
さて,今日は学位論文を製本したのを受け取り,それから次の勤務先の書類を準備していました.次はいい加減,引越しの準備をどうにかしないと…….

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印刷・製本

今日は学位論文の印刷をし,製本に出しました.大人の事情(苦笑)により製本3部,仮綴じの概要書3部に加え,仮綴じの本文3部まで作る羽目に遭ってしまいました.そのため,今日浪費された紙は1000枚近くに及びます.何と勿体ない(^^;.
まあ,何はともあれこれで引越しに集中出来そうな感じです.早いところどうにかしなくては…….

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